本田宗一郎ものづくり伝承館|浜松市天竜区

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おすすめスポット(番号は、てんりゅうふたまた早わかりMAPの番号に対応しています。)

  • 3
  • 秋野不矩美術館
  • 秋野不矩美術館は、地元(旧天竜市)出身の女流日本画家・秋野不矩(あきのふく)の偉業を称え、地域の芸術文化の振興を図るために作られた美術館です。
    設計は建築家・藤森照信氏。漆喰の壁と三角の屋根が印象的。
    第一展示室は床一面に藤ござが敷かれ、靴を脱いでのんびりと観賞できる珍しい美術館です。

    時間】9:30~17:00
    定休日】月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館。)・展示替時期・年末年始
    住所】浜松市天竜区二俣町二俣130
    HPhttps://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/akinofuku/
    本田宗一郎ものづくり伝承館から】徒歩で10分

  • 4
  • 天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅
  • 構内には 国の登録有形文化財に指定された転車台や扇形車庫・運転指令室等の施設があります。
    2011年1月、天竜二俣駅本屋、上り上屋及びプラットホーム、下り上屋及びプラットホームが国の登録有形文化財に登録されました。
    2021年にはアニメーション映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のワンシーンに登場し、アニメマニアの間で話題になりました。

    時間】7:15~17:00
    定休日】年中無休
    住所】浜松市天竜区二俣町阿蔵114-2
    【HP】https://www.tenhama.co.jp/about/station/tenryufutamata/
    本田宗一郎ものづくり伝承館から】徒歩で20分

  • 5
  • 筏問屋田代家
  • 田代家は江戸時代に筏(いかだ)問屋として栄えた歴史のある旧家です。
    南北の重要な交通路でもあった天竜川は、古くから木材の搬出を筏流しに頼っており、
    遠州経略に協力したことから徳川家康に天竜川の筏川下げと、諸役免除の特権が与えられ大変繁盛したと言われております。

    時間】10:00~16:00(土曜日~日曜日・祝日)※12月~2月は日曜日・祝日のみ
    定休日】月曜日~金曜日・年末年始
    住所】浜松市天竜区鹿島489
    【HP】https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/pr/shisei_info/1704/15.html
    本田宗一郎ものづくり伝承館から】徒歩で20分

  • 6
  • 内山真龍資料館
  • 21歳から大谷村の明主を勤めた内山真龍に関する書物・絵画、真龍の弟子に関するものなどを展示・公開しております。

    時間】9:30~17:00
    定休日】月曜日・火曜日・祝日・年末年始
    住所】浜松市天竜区大谷568
    HPhttps://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/tn-machi/culture_art/matatsu/index.html
    本田宗一郎ものづくり伝承館から】徒歩で20分

二俣および鳥羽山城址
  • 二俣城跡

  • 鳥羽山城跡

  •  

二俣城跡及び鳥羽山城跡は、浜松市天竜区二俣町二俣に所在する戦国時代の山城です。
両城とも、周囲を天竜川に面した天然の要害に築かれており、今川氏、徳川氏、武田氏、豊臣氏といった名だたる有力大名がその領有にかかわりました。
船明ダム
  • 船明(ふなぎら)ダムは天竜川電源開発計画の末期に計画されたダムで、昭和52年に完成しました。
    設計当初は発電目的のみの運用を行っていましたが、現在は磐田用水・浜名用水の水源としても利用されております。
    ダム湖周辺は山や水辺など多種類の野鳥が観察でき、穏やかな水面で波や流れが殆どないため、カヌー競技などの湖面利用が盛んです。

    住所】〒431-3306 静岡県浜松市天竜区船明
    本田宗一郎ものづくり伝承館から】車で10分

月まで3km
  • 船明ダムの水門から国道360号を秋葉山方面へ1kmほど走ったところにある看板です。
    「ここは月旅行への入り口なの?」とインターネットで話題になりました。
    作家 伊与原新さんの短編集『月まで三キロ』(第38回新田次郎文学賞を受賞)の舞台にもなりました。

    住所】〒431-3306 静岡県浜松市天竜区船明
    本田宗一郎ものづくり伝承館から】車で12分

本田宗一郎ものづくり伝承館
TEL053-477-4664
〒431-3314 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1112